あれもこれも

バンドを組んでいます

School days

主人公、誠くんがとっても最悪な性格をしているエロゲー。通称スクイズヤンデレとかもここらへんから出てきた言葉のような気がする。


最近、雑誌のコラムや連載が書籍化されたものをよく読んでいる。理由は1項目ごとの字数が少ないのとその少ない字数で起承転結があるから。星新一の小説くらいの短編さで中々の読みごたえ。生活感まるだし。ほんとにくだらないことばかり書いてあってなんの共感もなくただラジオを聴いているかのように読み流す感覚が心地よい。

昨日うんこぶりぶり!と言っておきながらちょっとあんな内容なら書かなきゃよかったと思ったのでちゃんと考えてから書こうと思った。

ないネタをどうひねりだすか。というのもなかなか良いのではないだろうか。


書こうと思ったこと1つ目。
今朝の夢の内容である。なぜか中学生のときの友達とスロットをしに行く僕。ちなみに他のみんなは経験があって教えてもらいながら隣の席でボタンをピコピコと押す。ビギナーズラックなのか1日で七万円儲かる。みんなでぎゃはぎゃははしゃぎ僕は「熱が出たので休みます!!!」と連絡をして僕の金で居酒屋に入るという所で目が覚めてしまった。
オチはないです。
ちなみに僕がやった初めてのギャンブルは小学校の時に流行っていたドラクエのバトル鉛筆(バトエン)を賭けて勝負をしたときだ。お互いにほしい鉛筆を決めて勝ったほうがそれをもらうという単純なルール。
結局ものすごい強さのクラスメイトがほとんどの鉛筆を巻き上げ先生からバトエン禁止令がだされ終わった。
翌年は休み時間に遊戯王が流行ったがこれもカードを盗むやつがいたため即刻禁止令が出された。
あとはやったことのあるのはマカオでさんざんやったカジノである。
カジノは日本では法的には認められてないがマカオはカジノ大国。パスポートみせれば入れる。ディーラーではなく筐体(ゲーセン感覚)でプレイすれば最低ベット10円?くらいからできた。
ドリンク飲み放題、飲食店もカジノ内に有り、ATM有り、とんでもない空間だった。
ピノキオがワルガキと一緒にいく子供の自由の場所みたいな雰囲気。映画みたいにしっぽが途中で生えてくることはなかったよ。

そして今日は多くの友人と会った。
これは明日書こう。
えみちーさんは僕が渡したお札でおしり拭いていてほしい。お願いいたします。
まずドリンク買って5000円1枚を1000円4枚にしてからね。
4回も拭けるよ。すごいよ。