あれもこれも

バンドを組んでいます

ひぐらしのなく頃に

昨日は午前中のアレを終えてから、帰宅即昼寝し夕方に下北沢に向かった。

で、げによいで集合し友人の家で鍋パーティを行った。

最初はのーんびりちまちま発泡酒を飲みながら、鍋をつつきあい程よい酔いで楽しく談笑した。

なんか最近、下北沢に行く≒その友人宅に泊まるということが三回も起こっている、正直をかけているなーと思ったけどあんな都合の良い場所に家があるのも難点の一つなんじゃないかなと思う。僕のせいじゃない(責任転嫁)。

 

今日は起きてから大好きな黒柳徹子さんの本を読み進め、かつ村上龍の「限りなく透明に近いブルー」を読了した。

この本は筒井康隆さんがバッシングしていた本らしい、題名がいみわからんという意味で。

かなし。バッシングしなくてもいいのにねえ。

と思いつつも筒井さんの本も三冊ほど読んだので今後も集めていきたいところである。星新一さんほど起承転結がないけどよみやすい作家さんだなと「時をかける少女」を読んだときに感じた。

星新一さんの本は基本SS(ショートストーリー)で構成されているから落ちの予想をする訓練にはなりました。

 

今日はこのあと最寄り駅で友人と飲む予定がある、また飲むのかいあんた。もう四月のイベントはライブだけにしよう、このままだと体調がわけわからなくなりそうだ。

 

読書と曲作りに徹底しよう、僕は水面下で生きるんだ。表立ってうえええええええええいいいいい!!!!!なんて柄になってる人があんまり好みでない、好みでないといいつつも客観的にみると最近の僕はそうなりつつある。

あと頭を使いたいんだな。本当に頭を使っていない。20代で脳みそが解け始め30歳になるころには腐った廃人のようになりたくない。

まだまだ尖って鋭い頭を形成したいし、肉体もそうしたい。

どろどろの体なんて嫌だよ、とユニコーンの「服部」を聴いて思った。

今からでも決して遅くはないだろう。男だけど漢になりたい。

レオニダの市川へるさんをみて思いました。

 

へるさんと桂田5の仁さんを目標に生きます。

というか抜かします。人間性で。