AIR

ファイト、だよ！で激萌えのAIRのヒロイン美鈴ちんのタイトルです。
さっきのCLANNADもね、クラナドは人生と言う、名言を残すほどの名作である。

こうなったらげによいでブログ書きまくってやる。

クラナドは2004年に発売され異例の10万本ヒット。PCゲームは1万売れれば良いと言われる業界らしい。2.5万程売れるとアニメ化とか漫画化するらしい。(これはmilk tubのbamboo氏の情報)。
と、同時に同年2004年に大ヒットしたのがFate stay nightである。
当時はコミケで東方が牛耳る前、keyとTYPEMOONの作品の同人が主だったらしい。(今はYUKIが流れてます。)
key作品といえば、輝く季節、KANON、AIR、CLANNAD、リトバスは高校生のときにプレイしてしまった。今思うとどんだけ暇だったんだろうと馬鹿な気持ちになる。(今DAOKOが流れてる！最高！！！)

僕は高校は適当に決めて当時、新設校である横浜サイエンスフロンティア高校に進学した。胸を張って言うけど１期生だ！！！
しかし、僕とは違うベクトルで変わった人達しかおらず、しかも軽音楽部は設立されず、入学１ヶ月で「入る学校を間違えた‥‥学祭が楽しそうなところに行けばよかった‥‥」と思った。が、夏くらいになって軽音楽部が出来た(今スーパーカーが流れてる。)

ここでげによいのDJさんはサンボマスターになった。孤独とランデヴー。ゴットタンのキス我慢の主題歌だ。映画館で観たなぁ。
オザケンか岡村ちゃんが、流れたらいいなぁ～。

話を戻す。我が高校は学業がメインだったから部活は週に３日しかできなかった。中学のときは野球部で休みなんてなかったからすごい差を感じた。
部活がない日は直帰してギャルゲーをやってばっかりだった。
たまに行きたいライブがあるとリュックに着替えを入れて登校し、ライブに向かったりした。当時行ったライブはメロコアばっかりだったからスニーカーとスキニーじゃないと無理。制服で気軽に観に行けるようなライブには一切行ったことがなかった。

僕は高校生のとき現MONOEYES,アリスターのボーカルのスコットマーフィーの来日公演を川崎クラブチッタに観に行ったんだけど、その日の対バンがDJダイノジ、オレスカハンド、B-DASHだった。僕はスコットマーフィーを見に来たはずなのに疲れはてて、外のソファーにもたれ掛かって音漏れを聴いた。

そんなさモッシュとスカダンスばかりしたら体力もつわけないじゃないね。ごめんね。スコットさん。
MONOEYESが結成されてからはライブでちゃんとみれたからよかったよ。日本語上手かった。