pain pain pain

あーくそださいタイトルだ。

今日は下北沢GARAGEでライブだったのだがバックを全てお酒に費やしてしまった。

僕はいまtetoを聴いている。知ったのは2016秋頃忘れらんねえよの柴田さんがリツイートしたtetoの動画もみてからだ。

未だにあのときの衝動は残っている。
明日美容院にいくが、当時の小池氏の髪型にしようと決意した。

もう僕には音楽しかない！という決意を込めてこの髪型にします。(この前無くした帽子は無事に下北沢で回収しました)。

僕は今スーパーポジティブ人間だ。
どこまでもいける。いこうではないか。
自殺してしまう人もいるが僕には音楽という逃げ道？(逃げ道といっていいのかわからないけど)がある。
でも、音楽があることで生活がなんとか成り立っている人達も少なくともいると思う。僕がそうであるように。
僕はひとりぼっちであるようでひとりぼっちじゃない。
音楽が繋げてくれる。
音楽は誰が否定しようとも寄り添ってくれる。
気が付いたら友達以上に大切なものになっていた。
なんでだろう。

良くも悪くも取りつかれてしまったのかもしれないし、洗脳されてしまったのかもしれない。
音を浴びることの気持ち良さを知ってしまった、感じてしまった以上もう戻ることはできない。
禁断症状的なものであるかもしれない。
依存症かもしれない、中毒なのかもしれない。

自分のことを一番自分がわかっているようで自分が一番分かっていないように。
僕はもう何もかもわからない。

ただ音楽が気持ち良いことだけしかわかりません。